3月8日はサンバの日! マツケンサンバが東京ドームを占拠!
マツケンサンバin東京ドーム 2万人踊った

*歌手以外初
 人気ドラマ「暴れん坊将軍」の扮装をした松平が馬に乗って現われると、大きな歓声と「マツケン」コールが沸き上がった。最初はゆっくりだったが、途中から駆け足でさっそうと場内を1周。
 歌手以外では初のドーム公演。松平は「心から御礼申し上げます。皆さまのおかげで、こんなことになりました」と照れくさそうにあいさつした。  
  1部のコンサートで「花のマツケンマンボ」など10曲を歌った後、2部「マツケンサンバIIカーニバル」までの休憩時間に、2万人の観客のうち約1万人がスタンドからグラウンドに大移動。グラウンドで心行くまで「マツケンサンバII」に合わせて歌い踊るためで、手製のマツケン衣装に着替える人も多かった。
皆さまのおかげで、こんなことになりました
*アンコール
 松平が「マツケンサンバII」の曲にのって、光り方が従来の倍以上の新衣装で登場すると、ドームの興奮は頂点に達した。芸能界のダンス部長の異名を持つ踊りが大好きな南原清隆もゲストで踊りの輪に加わり、盛り上げた。
 アンコールではさらなる隠し玉がいた。「SMAP×SMAP」でおなじみのマツケンをパロディにしたカツケン姿で香取慎吾が登場。「マツケンの応援に来ました。カツケンでーす」とあいさつすると、ドームは大きくどよめいた。2度目のアンコールではマツケンとカツケンの豪華ツーショットに、ステージ、グラウンド、スタンドが一つになって、「マツケンサンバII」の歌声がドームにあふれた。
芸能界のダンス部長の異名を持つ踊りが大好きな南原清隆
 終演後、松平は「お客さんも盛り上がって、最高でした。いい思い出になった。お客さんが入るか心配したけど、いっぱい入ってくれた。ありがたいね」と満足そうに話していた。


3歳児見事踊った
 前座パフォーマンスには、コンテストに参加した「ゆり組サンバチーム」などキッズ&ママさんの4組が登場した。中でも沸いたのが最年少の3歳で参加した森知柊太(もりち・しゅうた)くん。手製衣装の柊太くんは、大型スクリーンに自分の姿を見つけると手を振って大喜び。「マツケンサンバII」の曲が流れると、腰をふりふり、マツケン顔負けの踊りをみせ、大きな拍手を浴びた。
最年少の3歳で参加した森知柊太


振付師指導踊った
 振付師の真島茂樹さんが、約2万人の観客に「マツケンサンバII」の完ぺき振り付けレッスンを行った。同曲の振り付けを担当した真島さんだが「皆さんが熱心にマスターしようとしてくれたので、うれしかった」と話していた。


学会休んで踊った
 2部で松平のバックダンサーを務めたのが、コンテストの優秀チームだった「東大医科学研究所付属病院チーム」と「オフィス橘 スタジオE−steps」の2組。「東大−」は心臓外科医、看護士らで構成され、マツケン役の心臓外科医は学会を休んでの参加という。「オフィス橘−」は小学1年から50代女性の約30人で、鮮やかなラインダンスも披露していた。
 
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